右手にいつもゲートの閉まっている支線があるが少し開いていたので入ってみた。林道雀川上雲線というらしい。けっこうな勾配だがすぐに頂上らしきところに出た、ちょっと下ったところに東屋がポツリ。車が入らないため落ち葉がすごい、注意しないとスリップしそうだ。
ゆっくり下っていくと見覚えのあるスペシャライズドとすれ違った。熊チョイさんだ!こんなところで会うなんてビックリ。おいしい蕎麦屋を目指して毛呂山方面へ向かう途中とのこと、お供したいところだが午後からおよばれなのでしばらく立ち話をして先を急ぐことに。
下るとベンチがあるコンビニがあったので一休み。補給して帰途についた。ここ何週間か帰りは北風に吹かれて帰れるのでたいへん助かっている。強くなったのかと勘違いしないようにしないと・・・。
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