09.06.29 ローラー1時間

昨日の美ヶ原はけっこう練習したと思っていたが記録更新ならず、まだま練習が足りないのか?それともツレが言うようにもう限界なのか?

などと考えながらローラー1時間、AVGケイデンス88、ぜんぜん回ってくれません。

09.06.28 ツールド美ヶ原53キロ

8時前スタート、前方に位置取り温泉街を進む。すぐに激坂区間だ、今回は沿道にけっこう応援の人がいるように見えた。カチャカチャカチャッと34×25のインナーローに、これならシッティングでもまあまあ進む。ここは相変わらずの渋滞で最後のS字のところが内側のきついところになってしまった、しかたなくダンシング。

難所をまあまあの感じで登りきるもかなり力を使った、もう一山終わりって感じ。美鈴湖の平坦区間を過ぎてまた登りにかかる、ここで一気にモモに負担が来る。がまんして脚を馴らしてあとは淡々とペダリング。

武石峠が近づき傾斜も緩んでくる、もう登りも終わりかと思うたびに何度か坂が現れ精神的にやられる。そこを過ぎると高原の平坦路、丘の上には蓮華つつじが咲き、牛ものんびり放牧されている。遠く雲の合間から北アルプスが見え良い感じである。

そしてググッと下って登り返し、もうすぐゴールだ。そのときチームのクライマー、ポールくんが追い越していった。10分近く後のスタートだったのにさすが赤玉ジャージである。付いていこうとスピードを上げるが、向こうはダンシングで最後のモガキ、あっという間に差が広がってしまった。

記録更新ならず、前回より1分遅れ手元時計で85分だった。


ゴール後ウツクシ名物のトマトを戴く、塩ふりしてくれるおじさんがいてうまかった。天候は曇りで待機中はちょっと寒かった、でも下山までだいぶ時間があるのでBを飲んでみた。今年のBはホロニガだ、1時間後に先導者について下山が始まったが、途中すごく眠かった。

09.06.27 朝錬、河口往復53キロ

今日も仕事だ、その前にちょっと河口まで。
記録更新を狙って漕ぎ出したがそこまで追い込めなかった。
しかし77分台、32.8キロ、まあまあか。

09.06.25 ローラー1時間

ローラー1時間、AVG87回転、足が回ってないよ!

09.06.24 ローラー1時間

10時過ぎてしまったが、ローラーに乗り始める。家族に音がうるさいと言われるので、いつもより2-3枚重めのギアにしてケイデンス80チョイ。このぐらいだとローラーの音もあまり気にならない、と思うのはやっている自分だけか?

1時間だけだが、湿度が高いので汗でパンツまでびしょびしょ、気分だけはすごく一生懸命やったかのようだ。

09.06.22 ローラー1時間

今週末は美ヶ原ということでローラー1時間。月曜は落語を聞きながらペダリング、汗だくでフレームにポタポタ汗がたれる。昨日は途中でへこたれたが、今夜は最後まで。けっこうがんばった。

09.06.21 ローラー 30分

今日は1日雨だったので夕方からローラーに乗り始めたが、イマイチ気分がのらず30分しかできなかった。乗りたくないときは無理してもしょうがないので素直にやめてビールにした。

09.06.20 道満周回錬他112キロ

珍しく仕事になってしまったので、朝のうちだけ道満で周回錬に。7時にもりしまさんと合流、さっそく第2山岳地点からスタート。今日はちょっとがんばってみようと思い、スピードを上げた。
1周回 7:51 水門の下りからスタート、若干追い風、雨の染み出しあり
2周回 8:01  カマキリ公園第一山岳今のところシッティングでグイグイ
3周回 7:56  他に自転車は10台ぐらいか、ケイデンス100キープ
4周回 8:16 ごうさん現れ先行、徐々に離されるも1周で落ちてきた
5周回 8:33 心臓バクバクだったが落ち着いてきた、ケイデンスも100以下に
6周回 8:31 バックストレート、ホームストレートは下ハンで風をよける
7周回 8:25 山岳はダンシングに、それでもスピード落ち気味
8周回 8:32 下りは休むようになった、だいぶ疲れた
9周回 8:35 あと3周もある、ときどきフクラハギが攣りぎみに
10周回 8:40 ペース落ちた、向かい風では30キロギリギリAvgも31キロ台
11周回 8:50 最後だ、やっぱり登りがキビシイ、さらにペースが落ちる
おまけ 8:47  12周回で合計55キロ、Avg33.08キロ、まあまあか

日陰の東屋でダベリング、湖の鯉にえさをあげているおじさんが『今日は自転車が少ない、多いときは50台くらい来るよ』と言っていた、そして午前中ぐらいは練習しているとのこと。人出も多くなるだろうから注意して走ってほしいものだ。

今回は3人集まったが、各人マイペースな走りだったので結局一緒に走ることはなかった。集団での練習方法も考えて行きたいところである。

帰りにサドル高を見てもらい、ひざに余裕がありそうなのでまた少しあげてみた。

09.06.15 ローラー週間 3時間

今週は雨っぽいのでローラー週間

月曜日 
この前もそうだったが、週明けは重いギアもケイデンスそこそこで踏める感じだ。
原因は日曜日の山登りのせいか?2週とも谷川岳でスキー合宿だった。もちろんリフトは無いので担ぎ上げ。150メートル程を20回ぐらい登り約3,000メートル、そして滑る、ポールなので遠心力に逆らってカービングで滑るのでかなり負荷がかかる。そのへんがモモに効いているのだろうか?

火曜日
雨なのでローラー、今夜はベイFMで80’特集だった、懐かしいローランズなんか聞きながらケイデンス上げたり重いギアも踏んだり、それに昨日より心拍も上げることができ1時間はあっという間だった。明日まで80’特集なのでローラーも楽しみである。

水曜日
今夜はCRかと思っていたら降り出してしまった、やっぱりローラーだ。今日はケイデンス上げ気味で回してみることに。前回はトルク重視だったのでケイデンスは88だった、100ぐらいまでいくかな?
ラジオをつけてペダリング、80’特集だったが、聞いていると私はもうちょっと古い70’ぐらいのほうがいいみたい。今日イチはフラッシュダンス、といううちに1時間終了。けっこう汗かいた。

09.06.13 あじさいの小道147キロ

秋ガ瀬公園8時出発、サーベロさんとジオスくんと3人で奥武蔵を目指す。
若干追い風の中30キロペースでペダリング。途中もう少しサドルが高くてもいいような気がして調整、違和感はないのでしばらくこのままでいってみることに。足の長さ×0.875だとサドル高70センチだがちょっと低くて69.5センチだ。
清澄坂を越えて豆腐工房にチームFさんが見えた、が気付くのが遅く通りすぎてしまった。明覚で一休みして今日の目的のひとつ白石アタック。
出だしはそこそこで行って後半がんばろうという計画。しばらくはジオスくんと一緒だったが、いつの間にかいなくなってしまった。けっこう汗が出てきた、足も回っているし調子はいい。カーブで道の中央付近を走っていると上からチームFの別働隊が。あわててよけた、がんばれよーと掛け声をかけてくれたような気がする(じゃまだぞーではなかったような・・・)。記録更新を目指して後半ダンシング多用するも28分34秒。でも今年一番だ。
定峰を下り、アジサイの小道へ。アウター縛りで登ってみたが、きついのは最初だけで、あとはそうでもなかった。頂上はハイカーが何人か休んでいた、一休みし、後続を待って下山。

しばらく下ると九十九折れになり、道路一面に花びらが散っていた、しかも雨で濡れているのでブレーキを緩める、そこを通過して今度は砂が浮いている、スピードは上がるしカーブは近づくでひやりとした。

やり過ごすと後ろでズサーッと音が。後続サーベロさんが砂を踏んで落車してしまった。下りだったのでずいぶん滑ってしまったらしくジャージがやぶけ、血が染み出してきた。かなり痛そうだ。
バンドエイドで応急手当して、走れそうなのでそこからは平地で帰ってきた。だが休んでいるときが辛そう。途中秋ガ瀬まで迎えの車を呼んで病院へ、行ったら鎖骨骨折だった。
落車から秋ガ瀬まで40キロぐらい、よく乗ってきたものだ。もっと早く病院へ行っていればよかったと反省。
平地は後ろへの手信号をしっかり送ったが、下りはスピードを出すわけでもなく、ブレーキも離せなかったので配慮がおろそかになってしまった、自分がヒヤッとしたとき声だけでも出していればと追加反省。

09.06.10 ベランダローラー1時間

今夜はすごい風が吹いているのでローラーに。9時半から10時半まで。
水曜はラジオでキラメキ歌謡コンサートとオキナワ何とかを聴きながらできるので、ワリと飽きずに乗りやすい。
一番時間が気にならないのは演芸番組の落語だ、1時間はあっという間。2番目は80‐90年代のオールディズ、これも時間のたつのが早い。つまらない番組だとないよりましなので聴くが、30分も過ぎると何度も時計を見ることになるのである。
ということで走行距離は26キロだった。

09.06.09 荒川夜錬50キロ

夜錬出撃、土曜のような好タイムを期待してスタート。
踏み出すとお尻が痛い、っていってもオデキではない、日曜に山登りに行った時の筋肉痛が回復していないようだ。でもしばらく踏んでいるとだんだん慣れてきた。
若干向かい風でケイデンスをあげるよりトルク重視の方が走りやすい感じ。CRは曇り空でけっこう明るく見通しが効く。
折り返して追い風に乗り今度はケイデンス上げ気味でペダリング。いつも堀切過ぎから疲れがでるので、どうしようか考えながら進む。結局ダンシングとシッティングを混ぜながら気を抜かないようにアタック。
ゴルフ場脇の直線はできるだけ立ちこぎでスピードアップ、土手もダンシングで上りゴール。今日は記録更新だろうと思っていたが、タイ記録。
前回は14分前半、今回は14分34秒、もうちょっとだった。記録更新も現実味を帯びてきたぞ!

09.06.06 雨上がり、荒川CR80キロ

朝起きると雨、昼ごろローラーで暇つぶし1時間。
午後は予報どうり雨が止んだのでツレをサイクリングにツレだしてみた。ドロップハンドル初体験なのでゆっくり走る、ママチャリとは使いかってが違うので思うようにいかない感じだが道満往復30キロ弱。2時間以上もかかってしまいお互いどっと疲れた・・・。
ツレを帰して自分はそのまま河口に向かった。無風か多少追い風気味のなかいい調子でペダリング、グランドが濡れているためサッカー小僧も野球小僧も少ない、CRもすいているのでちょっとアタック気味。復路は夕焼けがきれいだ。それに向かってスピードを上げる。
最後はダンシングで土手を登ってゴール。1時間16分、久々のいいタイム。
あと2分ちょい縮めれば記録更新だがこれが限界か・・・。


09.06.02 荒川夜錬50キロ

今夜は風が強いけどCRにでた。向かい風の中に漕ぎ出すが抵抗が強く、たまらず下ハンにもちかえる。それでも20キロチョイだ、白石の最後の緩斜面を登っている感じ。

最近ちょっとシフトレバーの位置を変えてみた、今まではブラケットより若干下がっていたが、逆に若干上げてみた。ブラケットは地面と平行、それより少し上向き加減に調整。感じとしてハンドルが少し近くなり見た目の許容範囲内(←これ重要)で握りやすくなった。
CRは河口までずっとアゲンストだった。突端の直線でサイクリストとすれ違ったので折り返してそのテールランプを目標に設定、フォローの風に乗りスピードを上げる。しばらく後を追ったが堀切を過ぎても追いつきそうで追いつかない、微妙な距離のままだ。でもおかげでダレずにペダリング。
ゴール間近のゴルフ場脇でふと後ろを見ると追ってくるライトがひとつ。けっこうがんばってきたのに追いつかれていた。今までは前を追ってきたが、今度は後ろを気にしつつ(追っているのでは無いのかもしれないが)ケイデンスを上げる。
最後何とか逃げ切りで土手を登りゴール。車止めを通るとき後ろの人は息も切れていなかった感じ。やっぱり自意識過剰だったようだ。
アタック区間ちょうど80分だった。


09.05.01 ローラー1時間25キロ

CRは土手の染み出しが予想されるのでローラーに。
湿度が高いのか久しぶりに顔から滴るほど汗だく、1時間ペダリングしてAVG25キロだった。
シャワーの後のBが美味かった。