09.05.31 横松のこのこ163キロ

雨は午後かららしい、今にも降り出しそうな空模様だが出かけることに。
秋が瀬で合流し4人で出発、実はもうひとり誘っていたが待ち合わせ場所の確認を忘れ別の場所にいたとのこと、申し訳ありませんでした。
CRを先頭交代しながら順調に進み明覚で休憩、横松へ。今日はアウター縛りで登ってみることに。といっても52×27Tだ・・・。最初がちょっと急だがあとは緩斜面、マイペースで行けばそんなにきつくない。ただ路面が濡れており排水溝の蓋が滑って怖い。
小川町駅でショートカットしたヤスさんと合流し、今日のメインのこのこピザを目指す。うろ覚えなので記憶をたどって探しながら進む、が気が付くとみんなとはぐれてしまった。
やっとお店を見つけ店内に。ほかの人たちは走り足りなかったらしく遠回りで到着。最初の待ち合わせ連絡不足だったモーさんも無事到着。目的のピザとパスタにありつけた。
しかし窓の外はとうとう雨が降り出してしまった、残念ながら皆は小川町からゴミ袋輪行することになり、帰りはソロに。ちょっと走ると路面は乾いていた、ラッキー!局地的な雨だったと喜んだのもつかの間、東松山からは本格的な雨・・・。
そこから最後まで止むことは無かった、が、これも練習ということでそのままペダリング。CRに入って朝霞から先は路面全体に水が浮くほどだった。ただ寒くは無かったので助かった。
普通雨の中を走るとドロドロになるところだが、今日は水深が深かったせいか逆に洗われた感じできれいになっていた・・・って負け惜しみ。



09.05.30 ローラー1時間と荒川46キロ

朝から雨だ、ということでローラー1時間、今日は27キロだった。
一汗かいて、シャワー浴びて、B飲んで、昼飯食って、昼寝。

起きたら雨はあがって路面も乾いてきていたのでCRに。
しかし土手からの染み出しが酷くあまり乗る気にならない。
日暮里の知人ところまで行ってコーヒーをゴチになり返ってきた。

09.05.25 ローラー1時間

今夜は遅くなったのでローラー1時間。走行距離22キロ、惰性で乗ってしまったって感じでこれではあまり練習にはならなかったか。休むときは休んでメリハリをつけた練習のほうがいいかも。

05.09.24 河口往復60キロ

糸魚川から帰ってきたばかりだが、まだ時間がある。4時に岩渕出発で河口まで軽く流してきた。雨上がりだったが路面の乾きが早く跳ねも上がらずちょうどいい回復走だった。

09.05.23 東京-糸魚川290キロ

去年サポートで行ったが今年は走れることになった、どのぐらいで行けるか楽しみである。
当日5時15分、信号にあわせてスタート、曇っているが天気は回復傾向なので一安心。一緒に出たナルシマジャージさん3人とチリリンレーシングジャージさん1人について行く。30キロ弱、そんなにゆっくりでいいのって感じ。上野原あたりの信号で先に行かれてしまったがしばらく頑張ってペダリング、ちょっとした登りのところで追いついた。大月を過ぎ登り基調、最後の笹子を登って第1チェックポイント着。57キロ、2時間6分。
ナルシマジャージさんに挨拶、途中から別ルートを走るそうだが、そこまでご一緒願う。バナナ1本補給して笹子トンネルへ。ここからしばらく下り基調、グングン飛ばす。天気も良くて気持ちいい。一緒に走っていたリチチンレーシングジャージさんがこのへんから本領発揮とばかりに先行して行ってしまった。甲府バイパスの陸橋もちゃんと交通ルールを守り側道を行く。
竜王付近でナルシマジャージさんたちと別れこっちは主催者推奨ルートを進む。1人で走っているとすぐにウゴーレーシングジャージさん他4名のグループに追い抜い抜かれた、チャンスとばかりに飛び乗ることに。後ろから見ているとウゴーレーシングジャージさんはすごく几帳面、かかわりそうな車には必ず手振りで意思を伝えて安全確認している、さすがである。最後は自分が先頭になり韮崎第2チェックポイント着。105キロ、1時間52分。走りやすく区間AVGは一番早かった。
オニギリ2ケとバナナ1本補給し、トイレに行って出発。今度は富士見峠を目指して登り基調だ。アップダウンが続き、どこが峠なのかイマイチはっきりしなかった。ソロだったが上りなのであまり影響ナシ、足もまだまだ残っているのでガンガン踏んでいけた。下りに入って前方に早そうな2人組み発見。ここは付いたほうが得策と頑張ってペダリング、FITTEジャージさんとブラームスジャージさんだ。速い、なんで追いつけたか不思議、諏訪までついていったが信号で切れてしまった。
追ってみたがムリ、向かい風も強くなって厳しい。そのとき後ろからオーベストジャージさんとブラームスジャージさんに追い越されたので着かせててもらった。さっきより速い、諏訪湖畔に入り向い風の中先行していたFITTEジャージさんとブラームスジャージさんに追いついた。人数が多くなると楽、ここは切れないように付いて行こう。と思った矢先、石かなんかを踏んでパンク、残念、悔しい。
10分ぐらいで修理完了、ソロだとぜんぜんスピードが出ない、が、すぐ湖畔の強風地帯をぬけ岡谷市街に入ったので助かった。塩尻峠を越えて第3チェックポイント着。168キロ、2時間52分。
オニギリ2個、バナナ2本、お稲荷1個補給、後半に備え休憩、ついでにパンク修理もして出発。松本市内は大渋滞、自転車も側道をノロノロ。追い越して行こうかとも思ったが、なんとなく前に出るタイミングを掴みかねそのままノロノロ。
塔ノ原交差点を左折、大町方面へ。ここも向い風区間だな・・・、と思っているとオッティモジャージさんが追い越していった、すかさず付かせてもらう。後ろのへの気使いがしっかりしていて路面段差、荒れ、マンホールなど逐一状況を指差伝達してくれる、速い人は流石だ。しかし大町を過ぎたあたりでコンビニに入ってしまいまたまたソロに。
とぼとぼ木崎湖を登っていると、さっき追い越した3人組が来たのでここでも付かせてもらった。グレー地に白抜き炎のようなジャージだったがチーム名は読めなかった。現金なもので疲れきっていた身体にやる気が戻り、登りも踏めるようになる。メンタル的なものが大きいのか?あと1人乗り継がせてもらって最後の白馬チェックポイント着。156キロ、3時間40分、疲れた。
オニギリとバナナ補給、梅干が美味かった。知り合いに『まだ居たの?』と促され出発、あとは下ってゴールだ。トンネルは車が恐いと聞いていた、でも反響音はごかったがそれほどでもなかった。下りではあったがけっこう向い風がありイマイチスピードに乗れない、前の人を追い越しつつペダリング。ここはヒルクライムの下りのイメージで、どっちかといえばブレーキを使うのかと思っていたので余計に疲れた。
トンネルを抜けてあと15キロぐらい、後ろからピナレロTTバイクさんが来たので付かせてもらう、かっこいいので見とれてしまった。ピナレロTTさんもけっこう疲れているようで時々ペダリングをやめる、するとうっかり車間が詰まってしまい恐い。スピードが落ちてきたので必然的に前に出たりの繰り返し。最後はロングスパートでゴール『おかげでダレずにゴールできました、有難うございました』と挨拶して最後のタイムカードをガシャ。289キロ、1時間40分。合計12時間1分だった。
そのまま生ビールを2杯も飲んじゃった。それにしてもいろんなチームの後ろで助けてもらい有難うございました、みんな優しかったなぁ。
そして1日の走行距離の記録更新、これはもうしばらく更新できないでしょう。
追記
スタートからゴールまで12時間1分、AVG24キロ、休憩を抜くとAVG28キロだった。すると休憩はパンク修理も含んで1時間45分ということに。そんなにゆっくりした覚えはないが、けっこう休んだもんだなぁ。

09.05.19-21 ベランダローラー1時間×3日

週末は糸魚川ツーリング、今週はゆっくり休んでカーボローディングの予定だった。でも気持ちが高ぶり、CRには出なかったが3日間もローラーに乗ってしまった。

こんなに早くからモチベーションが上がっちゃったら、当日はやる気が半減かも。

09.05.17 河口往復68キロ

昼頃から路面が乾いてきた、風が強いがちょっと行ってみよう。
前回夜錬の痛い思いをした鉄棒を見てみたかったこともあり下流へ向かう。すごい南風だ、このぐらいの向い風を体験しておけば来週の糸魚川も楽勝でしょう!下ハンで我慢しながらペダリング。

あったあったこれか、あの時は追い風だったのでけっこうな衝撃だったよ、こりゃ痛いはずだ、でも側道の手すりじゃなくて良かったよ。ということで河口往復とちょっと走っておしまい。

さあ、あとは来週走るだけだ、目指せ糸魚川!日本海の夕陽を見ながらのビールは美味いだろうなぁ。

09.05.16 白石峠往復158キロ

空模様が怪しい、でも今日はなんとか持ちそうな感じ、早めに行って早めに帰ってこよう。ってことで7時出発。ちょっと肌寒い、ベスト、アームウォーマー着用でちょうどいい。

入間大橋の直線でちょっとアタックしてみた、けど37キロぐらいしか出なかった、ソロだし・・・。

川島町で爽やかな青年2人が『こんにちは~』と言いながら追い抜いていった、一瞬遅れてしまったがトモローの信号待ちで追いついた。挨拶していけるところまで後ろにつかせてもらうことに。35キロ巡行だったが後ろは余裕だ、前に出ようとも思ったが初めてでペースを乱してもなんなのでよけいなことはしないでついて行くことに。

清澄坂で切れるかと思ったらなんとか一緒に上がれた、そのまま西平まで。話してみるとガッチリ目の人はミサカレーシングさん、細めの青年は元ダイハツボンシャンズだそうだ。知らなかったとはいえスゴイ人たちにつかせてもらったものだ、失礼しました。


定峰方面に誘われたが、天候も気がかりなのでここで別れて白石へ。28分台、ついでに堂平天文台まで上がってみた。頂上付近は規模は小さいが美ヶ原と同じ蓮華躑躅がきれいだった。

そのまま折り返し明覚で補給。保育園の子供達が遊びいに来ていて 早々に出発。
帰りは若干追い風か、前に行くサイクリストを目標にスピード維持、なかなるべく100回転キープでペダリング。 AVG27キロだった、がんばりました。

ついこの前まで菜の花が満開だったが、今はクローバーが満開 だ。荒川CRは意外といろんな花が咲き目を楽しませてもらえる。

09.05.12 荒川夜錬 50キロ

週末の疲れが取れてきたので今夜はアタック体制で出撃。
曇っていて今にも降り出しそうな感じであるが、曇りのときは意外と明
るく、見通しが利く。

若干向かい風なので行きをがんばれば帰りは記録更新も狙えそうだ。途中からパラパラきた、どうしようか迷うが調子もいい感じなのでそのまま下ハンで河口まで。

折り返して今度は追い風に乗って40キロぐらいでペダリング。雨は止
んだが路面はうっすら濡れていた、走っている後ろで降っていたようだ。

途中の緩いS字で前方のヘッドライトが見えた、けっこう明るい、そのままカーブに入ると一瞬ライトが目に入りくらんだ、スピードは緩めたくなかったのでそのまま行ったら、ガシッ!左側のロープの張ってある鉄棒にシフトレバーが接触、中指がモロにぶつかってしまった。

痛い、スゴーく痛い、どうしようか?でもここまでいい調子だ、痛みも気付になって良いかもと思いそのまま続行。

指が気になるがシフトレバーのおかげで大事には至っていないようだ。でもシフトレバーは傷だらけだろう、こりゃマズったな。

おかげで最後まで気を抜かずにゴール。1時間18分前半、この前の昼間と同じくらいだった。次回は17分台を狙いたいものだ。もちろん安全運転で。

09.05.10 奥武蔵周遊178キロ

追い風に乗って西平を目指す、調子に乗ってスピードアップ。
白石峠に入って気持ち的には良い感じと思っていたが、ゴールしてみると30分台、昨日もけっこう登っているのでと言い訳。

久々に正丸峠に行くことに。苅場坂峠は枯葉やガケ崩れっぽい土砂が道路に推し出ており下りは気を遣う。正丸峠もあまり整備されておらず路面が悪い、クルクル回しながらペダリング。

山伏峠を下っていると龍勢クラブ?のクライマーとすれちがった。強い人は人知れず日々練習しているものである。下り終わったら前輪がパンク、スピードが出ているときでなくて良かったよ。


と言うことで名栗の不動の名水で補給し、ちょっと気になっていたターニップさんで昼飯に。小高い場所にあってテラスで食事ができる。香味鶏肉とライス大盛にしたら多すぎた。いつもコンビニ弁当ばかりであるがこういうのもたまにはいいもんだ。


1時半出発、飯能まで下り基調でスピードが乗り気持ち良い。帰りは入間川沿いのCRと川越から一般道で羽倉橋まで。昼飯がまだ未消化で残っている感じだ、大盛無料に釣られたがホントに食いすぎだった、注意しよう。

そこから荒川CRに戻り5時前帰還、けっこう時間がかかってしまった。

09.05.09 那須塩原H.C80キロ

所用があって実家まで、途中那須塩原にてH.C。
ひとまず日塩もみじライン往復、木々が黄緑色の若芽を出し清々しい感じ。

もうひとつJCRCのコースに使われている林道を終点まで。
合計3時間半ほど汗を出してみた。

09.05.07 ベランダローラー1時間

今夜は雨だ、ってことでローラー1時間。
寒いと思っていたがペダリングを始めるとけっこう汗が出てきた。
1時間やるとパンツまでグッショリだった。
連休は風邪気味だったが、この汗で調子が戻ってくれれば。

09.05.06 河口-秋ガ瀬往復87キロ

今朝は雨上がりで路面がぬれている、大人しく家族で朝食、久しぶりだ。 そうこうしているうちに路面も半乾になってきたので、河口目指して出撃。

人出も少ないだろうということでアタック気味にペダリング。前半は少し追い風のなか心拍70%ぐらい、最後のストレートはけっこうスピードが出た。

折り返してこんどは向い風、下ハンで我慢しながらケイデンス100前後を保つ。ときどき風がやむところもあり、その都度ギアをかけてみる。油断すると心拍が下がるが、夜錬と違いメーターが見えるのでペースも保ち易い。 ってことで久々の1時間18分、まずまずだ。

まだ降りそうもないのでそのまま上流方面へ。途中ロケッツの隊長と遭遇、今年も宮古トライアスロンでがんばってきたらしい。泳いで走って自転車なんてとても考えられません。

秋ガ瀬で補給によったらFのDoさん+若手と遭遇、雨で引き返してきたらしいが松郷経由200キロ、まだ昼前なのに雨が降らなかったら何キロ行くのって感じ。プロ選手ともバトルしていると聞いている、がんばって欲しいものだ。

帰りに朝霞水門過ぎでInner-Lowジャージを見かけた。オッと思って引き返すと、ちょうど水門まで来たというサノアツ選手だ。おしゃべりしながら一緒に岩淵まで走ってきた、が、後で考えるとゆっくり走ってもらいかえって練習のじゃまだったかな?スンマセン。でも久々にチームの人と走れて楽しかったっす。

09.05.05 ローラー1時間

今朝は微妙な空模様、ひよっているとポツポツきた。
安心して延び延びになっていた車の整備に行けたよ。
でもそんなに降っては来なかったので行けば行けたかなって感じの空模様だった。
仕方ないのでローラー1時間だけやってみた。

09.05.04 横松郷峠138キロ

まだ疲れが残っている感じだが、ひとまず出発。トモローで一休みしていると『一昨日明覚にいましたね』とパナチタンのサイクリストに話し掛けられた。確かに、B飲んでました。みっともない真似してなくて良かったよ、誰に見られているかわかりませんな。

白石峠とも思ったが走っているうちに横松郷に予定変更しぐるっと廻って帰ってきた。CRを走っているとなんかノーヘルが目についた、エアロバーを付けたノージャージもいた、どんなもんですかね~。

04.05.03 白石峠53キロ

坂戸から出発、7時にもう西平だ、早い時間だけど何人か白石方面に向かっていた。
さら足に近いので記録更新いけるか?と思って出発。しかしイマイチ調子が出ず29分13秒、昨夜飲み過ぎたと言い訳をしておこう。

狩場坂まで上がってで下る。田中十字路付近でF軍団とすれちがった。まだ9時だ、相当スピードを出して来たに違いない、でも足もクルクル廻っている感じでさすがだ、こういうふうに走りたいものだ。

坂戸に帰ってきこりと野良仕事の手伝いをし、お昼はBBQでまた飲んだ。

09.05.02 奥武蔵134キロ

今日は暑くなるらしいが朝のうちは爽やかな感じ。ちょっと早めに出発したら前方に赤白ジャージが見えた、頑張って漕ぐとなんとなく距離がつまる感じ?おかしい(K錬なら追いつくはずないし)。その訳は前日の練習か何かでズタボロになりその回復走だと、なるほど。その2人とトモローまでご一緒させてもらい先を急ぐ。

西平には寄らずにそのまま白石へ。また後半頑張ろうと思うが、前半もそれなりに行かないとってことでハアハアしながらペダリング。上りが緩くなるところはなるべくギアを落としてスピードアップ。

勝負平を過ぎてここからダンシングしなくちゃいけないところだ、けど疲れた、腰が上がらない。このままでいいのかオレ、このままゴールして納得できるか?と自問してダンシングに持ち込む。久々の28分台、59秒だけど。

気を良くして丸山林道も登り、奥武蔵支線を下って明覚へ。暑い、たまらずBをグイっとあおる、ウマイ!実は今日は坂戸がゴールなのです。