11.07.30 河口往復

朝は雨が降っていたのでちょっと残った仕事をかたずける。午後は路面も乾いてきた、なんだかんだで夕方になってしまったがCRに出てみた。

今日は河口往復TT、どこまで詰められるか?
行きは向かい風、メーターを見ながら一定スピード心拍165前後でペダリング。夕方5時半過ぎで曇り、人出もそれほど多くなかったがグランド付近は徐行で通過。

折り返すと追い風、ギアをかけてスピードを上げる。でも一応ケイデンス重視で100以上をキープ。堀切、ケーズ電気と順調に通過、腰も肩も調子悪くない。

鹿浜橋過ぎから徐々に心拍を上げ170ぐらいに。MAX186の設定なので90%前後だ。ラストスパートで堤の坂を登りゴール。

久々の76分07秒、今季最高、まずまずか。峠もこの調子で登れるといいのだが、、、。

7月は1,643キロ 乗った割には調子悪かったのでレポートは少なめだった
合計8,182キロ

11.07.23 やっと登った白石峠

先週の山歩きでかなりダメージが残った。腿の抑えが効かず駅の階段、椅子からの立ち上がりが厳しい。いつもなら筋肉痛があっても2~3日で治るが、今回は4日目になってやや回復ぎみかって感じ。

週末、自転車は乗れるかしら?と思ってサイクリングに。おっかなびっくりだったが意外と乗れた、しかし止まって足をつく時が厳しい。

なんだかんだ明覚まで来れたので白石峠まで足を延ばすことに。シッティングはまあまあだがダンシングは腿に力入らずふらついてしまう。しかし登頂するとタイム的には普段とあまり変わらなかった。普段がよっぽど手抜きってことなのか?

せっかく当選したのに、乗鞍まで調子は戻るのか?

11.07.17-18北岳

思いついてしばらくぶりに北岳へ。まだマイカー規制の無い頃に何度か来た、今回は息子その2と二人で天幕山行。

南アルプス市で迷って6時過ぎに芦安着、駐車場がいっぱいで一番下の小学校に駐車。ジャンボタクシーで広河原まで、なんだかんだで9時出発。

すでにカンカン照り、日陰の多い御池コースを登ることに。急登だが直射日光はさえぎられ登りやすいはず。第1ベンチ、第2ベンチと休憩場所がありペースをつくって進むと御池は割りと近かった。

オニギリを食べて草滑りの急登攀へ。このへんから小さな黄色い花のお花畑が広がる、ザックの重さを癒してくれるよ。

一登りで岩稜帯に出る、鳳凰三山の眺めがすばらしい、甲斐駒もすぐ近くに見える。稜線をたどって肩の小屋着2時頃だった。

テン場でマッタリしていると雲行きが怪しくなってきた、急ぎテントを設営し避難。パラパラっと地面をぬらす程度だったが、おかげで大きな虹がかかった。すばらしい!

仙丈ケ岳に沈む夕日もすばらしい!登った甲斐があったというものだ。

翌朝これまたきれいな朝焼けを見て北岳山頂へ。ここでゆっくりしたかったが、午後から天気下り坂ということと息子その2の体力が心配なので下ることに。歯本場からバットレスを眺めて本格的な下りへ。

長~い下りだ。荷重がだいぶモモに効いてひざが笑い出す、押さえが利かなくなって来た頃ようやく広河原山荘着、かなり疲れた。

生ビールのノボリを横目で見ながら駐車場へと向かうのであった。

11.07.11 夜錬

どうも登りが不調、家で『調子がでなくておかしいんだよなぁ』と言ったら『悩みがあって大変ね!』と笑われた。ま、それはそれとして

今年はジテツウもして距離は乗っているし、、、と思ったがそれが原因かも。
以前は夜錬とローラーで週末以外にも2-3回はハアハアしていた、今年はジテツウはしているがハアハアはしていない、もしかしてそこか?

久々の夜錬はかなりの向かい風、ロックゲートあたりまでと思っていたが調子にのり河口まで。

帰りはフォローの風でかなりのスピード。しばらく走っていなかったこともありカーブなど地形の感覚がイマイチ、何回かブレーキをかけることに。

ひとまず81分、80分切りを目標に。

11.07.10 白石峠

梅雨明け2日目、今日から夏時間で6時出発、日の出が4時半なのですでに太陽は高い。途中から着いたり着かれたりの4人で東松山まで。ポンズさんありがとうございました。


明t覚で休憩し白石峠へ。先月から何回か登っているがまったくタイムがでない、勝負平までに30分ほどかかることも。今日こそはと勇んでスタート。水場を過ぎやはりスピードが乗らない、5月までは割りと調子よかったのに、どういうこと?

やれやれ、ワースト記録更新だ。平地はそこそこがんばって走れるようになった気はするが、うまくいかないものだ。

峠を下って10時半、そろそろエネルギー切れの感じだが食欲がない、途中コンビニでそうめんを流し込む。帰りは首筋にあたる日差しが痛い感じ、秋ガ瀬で水をかぶり2時前帰宅。

夏はやっぱり午前中に終了しないとやばいかも!