サドルとの接触での擦り傷から侵入した黄色ブドウ球菌くん、汗と刺激で活発になるのだそうです。そして炎症が起こりそれが育ってくると非常にイタイのです。
土日に育って平日で小さくなり、治りきる前にまた週末が来るので毎週イタイ。微妙にしりの位置を変え痛くないところを探して乗る状況。
そのせいか今回の白石峠はダンシング多用、けっこうハアハアしながら上がるもタイムはイマイチ。
さて、東屋で反省していると、、、マッチョなコーチが女子選手を容赦なくしごきながら上がってきた、ゴールすると道路に座り込み動けない。何もそこまでしなくてもと思っていたらコーチと目が合った。名前を呼ばれてビックリ、〇沼レーシングの伏字にならない〇川さんだった。
帰りもオマタが痛かった、また炎症が育ってしまったかな。
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