サドルが低い感じがしてちょっと上げてみる、今まで乗っていなかったので感じが違うのか?と思いながらそのまま進む。
明覚で休憩し支線に入る。途中下り区間もあるがきつめの登りが続く。中間地点で5人くらいが登っているのが見えてきた、最後の人はかなり厳しそう、ギアが重いのか蛇行ぎみだ。
こちらとしては追いつき追い越せでやる気が出てきた、ひとりづつパスして高度を上げる。おかげでかなり短く感じた、計測はしていないが前回より10分近く短縮した模様。
そのまま白石を下り追い風に乗って帰途に着く。早めに着いたのでお気に入りの公園でB、こいのぼりが気持ちよさそうだった。
帰宅後サドル高を計ってみると1センチ以上沈んでいた、以前調整したときにビスの締め込みが甘かったのかしら?
いずれにしろそんなにポジションが変わっているのに乗れてしまうなんて、よっぽど感覚が鈍っている証拠である。
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